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2010年 12月 05日

ジオラマ風写真-秩父夜祭編 #1

ジオラマ風ミニチュア写真といえば、書籍の表紙写真などに使われることの多い写真家、本城直季さんの作品が有名ですよね。
ああいう写真をマトモに撮るには「ティルトシフトレンズ」が必要になりますが、昨今のデジタルカメラには撮影モードに「ジオラマモード」なんていう、ソフトウエア処理でジオラマ風写真を作りだす機能が搭載されてる機種もあるようで…。
通常撮影した写真をPhotoshopなどのペイント系グラフィックソフトを駆使して加工することもできますが、ワタシはそんな高度な技術を持ち合わせていないので、簡単にジオラマ風ミニチュア写真を作りだすウェブサイトを利用することにします。
写真素材は、風景を俯瞰撮影したものを用意すればいいので、とりあえず一昨日撮影した秩父夜祭の写真を使ってみることにしました。

まずは、昼間に撮影した中町屋台の写真を加工したものです。
彩度を上げたこともあって、屋台のミニチュア感(オモチャっぽさ)が出ているかな?
a0156838_2358324.jpg




夜間撮影した中近笠鉾の写真を加工したものです。
人がたくさんいるトコが面白いですが、ちょっとゴチャゴチャしすぎかな?
a0156838_001235.jpg

最後に、夜間撮影した下郷笠鉾の写真を加工したものです。
人のレイアウトがまずまずで、ジオラマのフィギュアみたいな感じになり、この3枚の中では一番面白いかな?
a0156838_00589.jpg

他にもいろいろと試してみましたが、この3枚がわりと上手くいった気がします。
用意した素材の構図(人やモノの配置、大きさなど)によって、上手くいくかどうかが決まるかな?
彩度を上げて、トイカメラ風の味付けにするとオモチャっぽさがより強調されるようです。
人が作ったジオラマ風に見せるわけなので、あんまりモノがゴチャゴチャしてない方が人工的な感じがして良さそうですね。
山車や人がミニチュアに見えるというのは、擬似的な効果とはいえ、なかなか面白いものですねぇ。
ちなみに利用したのは、「TiltShift Maker」というウェブサイトです。


Nikon D80 + AF-S DX VR 18-200mm F3.5-5.6G with TiltShift Maker(ジオラマ風写真加工)
埼玉県秩父市上町
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by nori-ykt02 | 2010-12-05 23:50 | 風景


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