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カテゴリ:読書( 19 )


2011年 12月 23日

有川浩『レインツリーの国』

有川浩『レインツリーの国』(新潮文庫)

きっかけは「忘れられない本」。
そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。
まして、ネット内時間は流れが速い。
僕は、あっという間に、どうしても彼女に会いたいと思うようになっていた。
だが、彼女はどうしても会えないと言う。
かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。
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by nori-ykt02 | 2011-12-23 23:15 | 読書
2011年 12月 12日

『ちちぶ老舗スケッチ』

埼玉新聞に連載していた、比古地朔弥さんの『ちちぶ老舗スケッチ』が出版されました。
毎度おなじみ、藤村書店の美人店員Aさんにお願いして、今日入荷してまだ店頭に並べていないのを出してきてもらい、さっそく一冊ゲットしました。
お知り合いの方々などが、いろいろ登場されているものですから…。
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連載時にはモノクロだったものが、本として出版するにあたってすべて彩色されています。
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矢尾百貨店カルチャー館の藤村書店で、比古地さんの秩父ガイドブックとともに好評発売中!
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Panasonic DMC-GF2 + LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.
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by nori-ykt02 | 2011-12-12 23:35 | 読書
2011年 11月 15日

黒沢和義『山里の記憶』

黒沢和義『山里の記憶』(同時代社)

昨年、矢尾百貨店で開催された黒沢和義さんの作品展は、来場者が多くてものすごく反響がありました。
秩父の山里で暮らすフツーの人々の顔が、やさしいタッチのイラストで描かれていて、とても素晴らしかったですね。
今年出版された本でもそのイラストが盛りだくさんに掲載され、後半部分には写真と文章で秩父地方の生活風景が詳細につづられています。
1巻、2巻が同時に出版され、秩父地方の暮らしがよくわかるような構成になっていました。
ワタシは秩父でも田舎の育ちなので、結構知っていることもありますが、それでも「なるほどなぁ~」って感心することが多いです。
友人のお母さんが“もろこしまんじゅう”を作っているトコを取材され、この本にも登場しているので、ホントにフツーの人の暮らしを描いているんだなぁ~って思いました。
黒沢さんが描く秩父の人の中にはは、普段からお顔を知っている方もいたりするから…。
絵と文で、これほど詳しく秩父の暮らしを描いた本は、今までになかったと思うので、秩父に住む人あるいは秩父出身の人は必読かも知れません。
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藤村書店のA田さんに聞いたら、「平積みにしておくんだけど最近よく売れてて、気を付けてないといつの間にか品切れになってたりするんですよ。でも、すぐに補充しますけど…」とのこと。
「このブログを見てきたよ~」って伝えれば、昼間の時間帯で藤村書店1階にいる“団子坂の浴衣美人”でおなじみのA田さんから、いつもの二倍の笑顔で接客していただけると思われ…(^^)v
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by nori-ykt02 | 2011-11-15 21:26 | 読書
2011年 09月 29日

『Sports Graphic Number』

文芸春秋が出してるスポーツ雑誌『ナンバー』の定期購読をやめて、もうずいぶん経ちます。
いまでもサッカーのワールドカップの時など、たまに興味がある記事の時には買ったりしますが…。
新聞広告を見てたら、今回の特集は鈴鹿と“アイルトン・セナ”ということで、久しぶりに興味をそそられました。
立ち読みだけにしようかとも思ったのですが、アラン・プロストが当時のことを語ったりしていたから、ついつい買ってしまったわけです。
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もともと『ナンバー』は、学生時代からモータースポーツやサッカーの特集の時だけ買っていました。
そのうち定期購読もしてたけど、F1に関してはホンダが第2期のエンジンサプライヤー活動を休止する頃から興味を失い、アイルトン・セナがサンマリノGPで事故死したことによって完全に関心が無くなりました。
その後は、ミハエル・シューマッハが活躍していることぐらいは知ってましたけどね。

まあ、1986年にウィリアムズ・ホンダがコンストラクターズ・チャンピオンになった時が、個人的には興味のピークでした。
あの当時、ホンダがエンジンサプライヤーとしてF1に復帰して以降、なかなか勝てない中からやっと勝利を掴んだのは、まるで「プロジェクトX」を見てるようか感じでしたからね。
ホンダの青山本社にはレースに勝つたびに懸垂幕が掲げられ、ショールームにはよく通ったものです。
あの当時は、ホンダのVT250Zに乗ってましたからね。
そのまた昔、高校時代に高斎正の『ホンダがレースに復帰する時』を読んで以来、いつかそんな日が来ないかなぁ…って思っていたことが現実になったので、ホンダの青山本社ビルにコンストラクターズ・チャンピオン獲得の懸垂幕が掲げられたのを見たときには、ヒジョーに感慨深かったです。
オートバイのGPはともかく、F1GPではいまだに日本人の優勝者は出ていませんけどね。

アイルトン・セナがイモラで亡くなったのが1994年。あれからずいぶんと年月が経過したもんだなぁ…。
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by nori-ykt02 | 2011-09-29 22:43 | 読書
2011年 07月 29日

小松左京

子供のころから、小松左京の作品はいろいろと読んできました。
『日本沈没』の映画を見たり小説を読んだりして以来、いまだに日本列島が日本海溝に引きずり込まれるというイメージが残っておりますが…。
私たちは、そんな不安定な地殻の上に立っているわけなんですよね。
大きな地震が起こるたびに、今でもそのことを思い出します。

今週、小松左京氏がお亡くなりになられたとのこと。
心よりお悔やみ申し上げます。
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by nori-ykt02 | 2011-07-29 23:21 | 読書
2011年 05月 30日

『大人の悠々登山』

ワタシが撮った写真を掲載していただいたムック『大人の悠々登山』が、いよいよ明日(5/31)発売になります。
今日、出版社からお礼状とともに送られてきた見本誌を見たら、美の山のアジサイとヤマツツジの写真が5点ほど使われていました。
大型本の見開き一面というのは、なかなかすごいもので…。
たまたま上手く撮れたシロート写真ですが、出版社の方から提供を依頼されるなんて、まことに光栄であります。
どーでもいいような記事と大したことない写真ばっかりのブログだけど、たまには人様のお役に立つこともあるものですね。
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大人の悠々登山(三才ムック vol.379) 』(三才ブックス)1,365円
コンセプトは、「体を動かす趣味を始めたい人、山に興味があるけど具体的にどうしようか分からずに困っている中高年の方々に向けた登山本」とのことです。最近、高尾山に代表される気軽な登山や、「山ガール」なんて言葉も新しくできたくらい登山ブームですからね。
このムックでは、目次と蓑山(美の山)のページにワタシが撮った写真を使っていただきました。
スタッフリストにも名前を載せていただいたりして、『秩父学』のテキスト出版以来ですが滅多にない貴重な体験なので、なんだか嬉しいですね。
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by nori-ykt02 | 2011-05-30 23:18 | 読書
2011年 04月 21日

『論スポ』

縁あって、季刊の総合スポーツ誌『論スポ』を編集しているスポーツタイムズ通信社の編集者さんが来月出版するムック本に、写真を提供させていただくことになりました。
編集者の方から、『論スポ』の最新号を送っていただいたので読み始めたトコですが、これがヒジョーに面白い…。
元々、『ナンバー』を定期購読していたくらいなので、スポーツ記事は大好きでした。
ボリュームがあって内容も濃いし、しばらく楽しめそうです。
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by nori-ykt02 | 2011-04-21 23:22 | 読書
2011年 04月 18日

三浦知良『やめないよ』

三浦知良『やめないよ』(新潮新書)

これまで本当にいいサッカー人生を送ってきた。でもそれは昨日までの話。今日もすぐに過去となる。
明日をどんな一日にして、どう自分を高めるか。僕はそれだけを考えていたい―。
40歳を超え、若手選手とは親子ほどの年齢差になっても、あくまで現役でサッカーをプレーし続ける。
そんな「キング・カズ」が、苦楽を味わいながらみずから刻んだ足跡と思考の記録。
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by nori-ykt02 | 2011-04-18 23:44 | 読書
2011年 04月 08日

長谷部誠 『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』

長谷部誠 『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』

『心は鍛えるものではなく、整えるものだ。いかなる時も安定した心を備えることが、
常に力と結果を出せる秘訣だ。自分自身に打ち勝てない人間が、ピッチで勝てるわけがない。』
日本代表キャプテンとして、チームを勝利へ導いた男の実践的メンタルコントロール術。

長谷部誠はサッカー選手としては、特に特徴がある選手ではない。
試合を決定するフリーキックが蹴れるわけではないし、突出したテクニックを持っているわけではない。
だが、彼はあらゆる指揮官に重宝される日本代表の中心人物だ。
それに加え、浦和レッズではタイトルを総なめにし、移籍したドイツでは、クラブチームを初優勝に導いた。
そして、記憶に新しいアジアカップでのチーム優勝……。彼は一体何を持っているというのか。
それは、類まれなるメンタルコントロール力にある。
心はよく「鍛える」「磨く」などと表現されるが、長谷部誠は違う。心を「整える」のだ。
生活のリズム、睡眠、食事、そして、練習。日々の生活から、心に有害なことをしないように、少しでも乱れたら自分で整える。
そうすることによって、いかなる試合でも、いかなる場面でも揺らぐことがなく、ピッチで力が発揮できるという。
実践することはいたってシンプルながら、だからこそ、慌しい現代では意識をしないと難しいもの。
力を抜いて無理なく自然体で行える姿は、まさに彼の心情が姿勢として表れている証明だろう。
今最注目のアスリートのビジネスでも、スポーツでも、あらゆるシーンで応用できる新メンタルコントロール術!
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by nori-ykt02 | 2011-04-08 22:51 | 読書
2011年 02月 03日

荻原 浩『さよなら、そしてこんにちは』

荻原 浩『さよなら、そしてこんにちは』(光文社文庫)

笑い上戸で泣き上戸の営業マン・陽介の勤め先は葬儀会社だ。出産直前で入院した妻がいるがライバル社を出し抜いた葬儀があり、なかなか病院にも行けない。生まれてくる子どもの顔を葬儀の最中に思い浮かべ、笑顔が出そうになって慌てる。無事仕事を終え、病院に向かう陽介にまた厄介な案件が…(表題作)。―人生の悲喜こもごもをユーモラスに描く傑作短編集。
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by nori-ykt02 | 2011-02-03 22:56 | 読書